約 412,047 件
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/129.html
原語 manner 和訳 名詞 礼儀、行儀、躾、心得、作法、礼法、礼式、律儀、礼節、節度、気立て、思いやり、気配り、配慮、慎み、常識、 礼 (れい/うや)、節操、 操 (そう/みさお)、仕種、所作、態度、姿勢、心構え、振る舞い、情け、 情 (じょう)、儀礼、敬い、謙り、恭敬、恭倹、心延 法 (ほう/のり)、法律、法令、条例、規則、掟、決まり、取り決め、慣わし、仕来り、律令、律法、戒律、戒、条約 慣用句・諺・四字熟語・未分類 礼儀作法、社交辞令、和敬清寂 公序良俗 漢字一字 礼、躾、儀、範、態、情、節、操、慎、敬、恭、謙、遜 法、令、律、則、規、掟、戒、誡 やまとことば ゐや(禮)、ゐやまひ(禮まひ)、ゐやごと(禮事)、つつみ(愼)、つつしみ(愼)、ことわり(理) のり(法)、おきて(掟) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①方法。態度。②作法。③風習。 大英和辭典 〔名〕[一]仕方,仕樣〔シヤウ〕,仕振〔シブリ〕,工合〔グアヒ〕,方法,方式,樣式.[二]風〔フウ〕,姿,風采〔フウサイ〕,體裁〔テイサイ〕,樣子,態度.[三]〔複〕①動作,舉動,行儀,作法.②立派ナ行儀,禮儀作法,禮儀(形容語ノナイトキ).[四]〔複〕風俗,習慣,風習(社會ノ).[五]習慣(個人ノ).[六]流儀,禮,式,型〔カタ〕(文學・美術上ノ).[七]種類,部類(屢複數ノ意味ニ用ヰル). 遵守せねばならない法律の意もあるか。定義不明の語。或いは生贄言葉。 英語では「作法」の意。 同義等式 原語単位 manner=作法 カタカナ語単位 マナー=礼儀 カタカナ語の類義語 モラル 附箋:M マ 英語
https://w.atwiki.jp/dh2ndname/pages/37.html
[投稿情報] 2010年08月11日 22 29 16 お名前 たびびと ■二つ名 感染瘴気(グロテスクゲーム) ■○お題1(kiri) 花の名前(花、華でも可)が入った名前 獄島 牢主 ■お題1のふりがな ごくしま ろうず ■お題1のアピールポイント むろん、花は「ローズ」です。美しいだけ が花ではない。蝶や蜂や、時に人間すら騙 す、腹黒さと凄み。 ■○お題2(ふきゅう) 苗字に適当な四字熟語の前半2文字 + 名前に適当な3文字の単語をひらがなにしたもの 唯我 みんな ■お題2のふりがな ゆいが みんな ■お題2のアピールポイント 「唯我独尊」+「皆」。唯、我のみが” 皆”である。謎をはらんだ矛盾。 ■○お題3(やまいち) 名字と名前に共通した漢字一文字以上が入る 姦崎 姦 ■お題3のふりがな かんざき れいぷ ■お題3のアピールポイント 数多の女が群がる、これこそ勝者の名、王 者の名。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7430.html
「ドンブラコ! モモタロ斬~×2 必殺奥義、モモタロ斬!」 【名前】 桃代無敵・ドンブリアバター乱舞 【読み方】 とうだいむてき・どんぶりあばたーらんぶ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズVS暴太郎戦隊ドンブリーズ 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンブラザーズ 【詳細】 ドンブラザーズの必殺技。 必殺奥義の1つ。 桃代無敵・アバター乱舞の特殊技となる。 ザングラソードのギアを下の方向から数回回しトリガーを引き、一方のゴールドンドラゴクウは専用武器を連動してから発動。 いつものやぐらには丼ものに使う食材のようなものが無数に置かれており、台座の上に2人が立つ。 その後、相手の攻撃を他の戦士のドンブラスターでの援護射撃で牽制し、ドンモモタロウが虹色の必殺斬撃、ゴールドンドラゴクウがオミコシフェニックスっぽいものに変化して必殺攻撃を連続で相手へと繰り出す。 【余談】 技名は別のアバター乱舞と同じく、四字熟語の当代無敵から。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/767.html
原語 retire 和訳 動名詞 断念、降参、棄却、棄権、退場、引退、辞退、降板、撤退、投降、観念、拋棄、逃亡 動詞 諦める、辞める、降りる、 止 (や)める、引く、引き下がる、去る、立ち去る、 退 (しりぞ/ひ)く、逃げる、投げ出す、放り出す、思い絶ゆ 慣用句・諺・四字熟語・未分類 匙を投げる、身を退く 漢字一字 諦、退、辞、罷、降、引、放、撤、棄、却、止、已、去、投、逃 やまとことば ひく(退)、やむ(止)、すつ(捨)、おもひとぢむ(思閉)、こころたゆ(心絶) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔動〕Ⅰ.〔他〕[一]…ノ流通ヲ中止スル,囘收スル.[二]退カセル,引退サセル,退職サセル:特ニ,【軍】退役サセル.[三]〘稀〙取リ去ル,除ク,引込マセル,引上ゲル,撤去スル,撤囘スル(再歸的ニモ用ヰル).[四]【球戲】「アウト」ニスル.[五]†退カセル,引戾サセル,退却サセル.[六]†抑ヘル,制スル,思ヒトマラセル.[七]†取リ戾ス,囘復スル.[八]†引キ戾ス.Ⅱ.〔自〕[一]引退スル,退隱スル,隱遁スル,退ク.[二]退職スル,退役スル.[三]寢室ニ退ク,寢ニ就ク,床ニ就ク.[四]退ク,退却スル.[五]【劍】退〔ヒ〕ク.[六]引取ル,引上ゲル,去ル.[七]【軍】(一翼ヲ)退〔サ〕ゲテ置ク.[八]【球戲】「アウト」ニナル.[九]後〔アト〕ヘ戾ル,退ク,アトズサリスル,後退スル,引込ム.[十]消エル,見エナクナル,沒スル.[十一]†返ル,戾ル. 同義等式 原語単位 retire=辞退 カタカナ語単位 リタイア=断念 カタカナ語の類義語 ギブアップ 附箋:R リ 英語
https://w.atwiki.jp/hirireorikyara/pages/52.html
野村和也が再び目覚めた時は、湿った草の上に倒れていた。 立ち上がって周りを見渡す、遠くに建物は見えるがほとんどが背が高い草が広がる草原だ。 「俺は……」 自分は死んだはずだと、和也は思う。 殺し合いは今回が初めてでは無い、以前に別の殺し合いに巻き込まれた。 刀を持った女性に襲われ、逃走の末に二人の男に命を救われた―――が、 結果的にその二人は女性と相討ちになってしまった。 自分を助けてくれた二人の分も絶対に生きると、その時の和也は心に誓った。 ゲームは佳境に入り、主催者との直接対決の時がやって来た。 その一人、◆6LQfwU/9.Mには逃げられてしまったが、もう一人の謎のプログラマなる男は倒した。 ―――和也が自分の命と引き換えに。 なのに―――なぜ? 「…考えても、分からないよな…とにかく…」 なぜ死んだはずの自分が蘇生したのか、考えるのは後にする事にした。 経緯はどうあれ、再び「バトルロワイアル」、殺し合いゲームに呼ばれてしまったのだ。 「…前と同じようにするだけさ…この殺し合いを潰す」 あの主催者と思われる男女二人の目的が何なのかは分からない。 しかし、こうして殺し合いを開き、何十人もいる人々を最後の一人まで殺し合わせようとしているのは事実だ。 ならば、自分は殺し合いを転覆させる―――和也は決意した。 足元に転がっているデイパックを早速開けて中身を漁り、まず名簿を取り出し開いた。 (随分多いな……70人以上も……!?) 殆どの名前は日本人名、しかし中には外国人と思われるカタカナ名や本名なのか疑いたくなるもの、 どう見ても歴史上の人物名だったり四字熟語ではないかと思うものまである。 だが、以前の殺し合いもそのほとんどが人の名前では無かったので和也が驚いたのは人数の多さだった。 (守谷彩子……前の殺し合いでも、いたな……) 以前の殺し合いでも名簿に乗っていた名前を見付ける和也。 実際に会った訳ではないが放送で名前を呼ばれたのを聞いた。 ―――実は彼を襲った刀を持った女性こそが守谷彩子なのだが、その事を彼は最後まで知らなかった。 他に知っている名前は無い事を確認すると和也は名簿を置き、更にデイパックを漁る。 すると、一振りの日本刀が姿を現した。 「刀……模造、じゃ、ないよな……」 和也は真剣かどうか確かめるために少しだけ鞘から刀を抜いた。 ―――真剣かどうかを確かめるだけのつもりだった。 だが。 少しだけ鞘から抜いたその刀身から放たれた光を和也が目にした瞬間。 「模造じゃない、な――――――――――――――――――――――――――――綺 麗 な 刀 じ ゃ な い か」 野村和也は「野村和也」では無くなった。 ◆◆◆ 「…ちっちゃ」 デイパックの中に入っていたそれを見た高校生の少年―――紆余曲折の感想。 小型の拳銃、コルトM1908、愛称「ベストポケット」、その愛称の通りポケットにすっぽり収まる程小さな拳銃だ。 弾薬は既に装填されているようで、予備の弾倉が二つセットになっている。 添付されている説明書には操作方法が丁寧に記されていた。 「うわっ、ポケットに入る……隠し持てるのは良いかもしれないけど、威力弱そうだな。 もう一つあるな……これは……」 紆余曲折のランダム支給品はもう一つあるようだった。 「お徳用ストロー……外れだ」 沢山のストローが入ったパックをデイパックの中にしまい直す。 「……しかし、何でまたこんな事に……殺し合いしてると思ったら別の殺し合いか」 紆余曲折――紆余曲折と言う名前では無い、本名はちゃんとあるが、 以前の殺し合いで四字熟語を名前として名乗る事を強要されていた。 その殺し合いの最中、突然、全く別の殺し合いの場に立たされたのだ。 「名簿見たらタクマさんや死んだはずの心機一転、東西奔走もいるみたいだし……。 崩壊してた顔も傷も治ってるし……とにかくタクマさん捜すかな……ん?」 これからの行動指針を決めている時、遠くから一人の男がこちらに歩いてくるのを発見した。 見た目はどこにでもいそうな大学生ぐらいの青年なのだが、 右手には抜き身の日本刀らしき物が握られている。 歩き方もどこかぎこちない、ふらついているように見える。 (何だ、あいつは……やばそうな雰囲気がする) そう紆余曲折が思った、次の瞬間、男が猛烈な勢いで一気に距離を詰め始めた。 「!!」 あっと言う間に目と鼻の先まで刀の男は迫り、刀を振り上げ、紆余曲折へ一気に振り下ろした。 振り下ろされた刃は紆余曲折の身体を袈裟に斬り裂――――く事は無かった。 刃の軌道が逸れた、と言うより、迂回させられたと言った方が良いのかもしれない。 約4秒の間、男が繰り出した斬撃が不可思議な力によって「迂回」させられた。 (この力はまだ使えるか、良し…!) 紆余曲折は右手に持ったコルトM1908ベストポケットを男の足に向け、引き金を引いた。 タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! 至近距離で銃の中の6発全てを撃ち込んだが、当たったのは4発。 右足太腿に2発、腹に2発。 弾自体の威力が非常に弱いため致命傷には至らなかったがよろめかせるのには十分だった。 男がよろめいた瞬間を突いて、紆余曲折は全速力で走り出した。 乱れた呼吸を整えながら振り向く、追ってくる姿は見えなかった。 (振り切れた…?) 一先ず危険は去ったと安堵し、紆余曲折は胸を撫で下ろす。 「あの男は何なんだ…凄く危険な感じがした……いや、危険な感じがしたのはむしろ、あの人よりも、刀の方、か?」 紆余曲折は刀を持った男より、むしろ刀そのものから嫌なものを感じ取っていた。 言うなれば刀そのものに意思があり、男は刀に操られているようにも思えたが―――今となっては知る由も無い。 もしかしたらあの刀をどうにかすれば男の方は正気に戻ったりするのかもしれないが、 はっきり言って見ず知らずの男のためにそこまでする気にはなれない。 放っておけばあの男の手に掛かる参加者も出てくるかもしれないが、大半が全く知らない人物のために、 危険を冒す事は無いと紆余曲折は考えた。 (心無い事考えているかな、僕は……だけど、勇気と無謀は違うって言うし。 ……向こうに大きな建物が見えるね、あそこ行ってみようか) M1908ベストポケットの弾倉を変え、紆余曲折は北方向に見える巨大建造物へ向け歩いて行った。 ◆◆◆ いくら威力が低いとは言え実弾をその身体に4発も食らえば普通なら歩く事はおろか立っている事も困難なはずだが、 今の野村和也――「だった」存在には大したダメージでは無いのだろう、 攻撃を受けた時に少しよろめいた程度で済んだようだ。 「逃げられたか……まあ、いいか……」 和也は、邪魔になりそうな背の高い草を刀で薙ぎ払いながら、東の方に見える道路を目座し歩き始める。 その目には、彼とは全く別の「何か」が宿っているようだった。 【C-3/平原地帯/一日目/朝】 【野村和也@需要なし、むしろ-の自己満足ロワ】 [状態]:腹部、右足太腿に小さな銃創、精神被支配(妖刀村正)、D-3方面へ移動中 [服装]:若干血が付着 [装備]:妖刀村正 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2 [思考] 基本:獲物を探し、斬る。 [備考] ※需要なし、むしろ-の自己満足ロワ死亡後からの参戦です。 ※妖刀村正により精神が支配されています。 ※守谷彩子の顔は知っていますが名前を把握していません。 ※紆余曲折の外見のみ記憶しました。 【紆余曲折@四字熟語バトルロワイアル】 [状態]:肉体的疲労(小)、C-2方面へ移動中 [服装]:特筆事項無し [装備]:コルトM1908ベストポケット(6/6) [道具]:基本支給品一式、コルトM1908ベストポケット弾倉(1)、お徳用ストロー [思考] 基本:生き残る。進んで殺し合いをするつもりは無い。 1:タクマさんを捜す。 2:刀の男(野村和也)には要注意。 [備考] ※四字熟語バトルロワイアル18話「取捨選択」直後からの参戦です。 ※ルール能力に規制はありません。 ※野村和也の外見のみ記憶しました。 ≪支給品≫ 【妖刀村正】 野村和也に支給。 装備すると精神が刀に支配され人斬りを楽しむ殺戮マシンと化す呪われた刀。 刀の刀身をへし折るか装備者から離すかすれば精神支配から解放される。 需要なし、むしろ-の自己満足ロワにおいて守谷彩子に支給され野村和也が襲撃された。 【コルトM1908ベストポケット】 紆余曲折に予備弾倉2個とセットで支給。 1906年にジョン・ブローニングが設計した超小型自動拳銃FNM1906を、 アメリカのコルト社がコピーしたもの。ベストポケットは愛称で、ベスト(チョッキ)のポケットにも入る程小型な事にちなむ。 使用する.25ACP弾は威力が非常に弱く急所を狙わない限り大したダメージは期待出来ない。 俺のオリキャラでバトルロワイアルにおいて四宮勝憲に支給、その後金ヶ崎陵華に渡される。 【お徳用ストロー】 紆余曲折に支給。 ストローが30本入っているセット。 DOLオリジナルキャラバトルロワイアルにおいてブルース・ヤスパースに支給されている。 時系列順で読む Back 悪人同行 Next 白か黒か行く道はひとつだけ 投下順で読む Back 悪人同行 Next 白か黒か行く道はひとつだけ GAME START 野村和也 034 魔王のくせになまいきだ GAME START 紆余曲折 058 おさかな→天国
https://w.atwiki.jp/dh2ndname/pages/40.html
[投稿情報] 2010年08月12日 01 51 41 お名前 臣 ■二つ名 魍魎たる軍勢、そして(レギオン) ■○お題1(kiri) 花の名前(花、華でも可)が入った名前 黒百合白耶 ■お題1のふりがな くろゆりびゃくや ■お題1のアピールポイント 白と黒で「反発する」感を表現してみまし たがどうか。オーソドックスな厨二名。 ■○お題2(ふきゅう) 苗字に適当な四字熟語の前半2文字 + 名前に適当な3文字の単語をひらがなにしたもの 泰然・ネバーギブアップ ■お題2のふりがな たいぜんねばーぎぶあっぷ ■お題2のアピールポイント おちついていながらギブアップしないよう す。 ■○お題3(やまいち) 名字と名前に共通した漢字一文字以上が入る 吉田吉外 ■お題3のふりがな よしだ(以下、何者かの意志の介入により発音できない) ■お題3のアピールポイント 禁句。タブー。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/246.html
原語 smooth 和訳 その他の品詞 円滑、滑らか、効率的、楽楽、楽に、すんなり、うまく、てきぱきと、流暢、簡単に、容易に、余裕で、易易、すらすら、すいすい、するする、さらさら、難無く、滞り無く、差し障り無く、順調な、好調な、快調な、淀み無く、順序よく、なだらか、ぺらぺら、軽やか、円転、流麗、滑脱、捗捗しい 慣用句・諺・四字熟語・未分類 問題無く、順風満帆、円転自在、円転滑脱、とんとん拍子、ちょちょいのちょい 漢字一字 快、滑、円、楽、易、順、流、暢、捗 やまとことば すがすが(淸淸)、はかばかし(捗捗)、すくすく、すがやか(淸やか)、はやらか(早らか)、なだらか、いたてに、すみやか(速)、やはらか(柔らか)、なほし(直) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 形動 物事が円滑にはかどるようす。なめらか。 大英和辭典 〔形〕[一]滑カナ,平ナ,平滑ナ,ツルツルシタ,スベスベシタ,スベッコイ.[二]平坦ナ,ナダラカナ,靜ニ流レル,スラスラト動ク,邪魔者ガナイ.[三]毛ガナイ,髮ノ毛ガナイ.[四]穩カナ,靜カナ,平靜ナ,オチツイタ,溫和ナ,オトナシイ,ウララカナ.[五]流暢ナ,ナダラカナ,スラスラトシタ.[六]①口前ガウマイ,オベッカノ,オベンチャラナ,猫撫聲ノ.②愉快ナ,氣持チガヨイ.[七]①【ぎりしゃ文法】無氣ノ.②【音聲】流音的ノ.[八]毛ガナイ,鬚ガナイ.[九]飮ミヨイ,口アタリガヨイ(酒ニイフ).[十]【料】粒々ガナイ,ヨク混和シタ.[十一]【動・植】毛ガナイ,綿毛〔ワタゲ〕ガナイ,滑カナ.[十二]【機】平滑ナ. 直訳音写語は「円滑」か。 同義等式 原語単位 smooth=滑らか カタカナ語単位 スムーズ=円滑 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4204.html
36◆休憩時間 4*熟読推理 ◆ ほぼ同時刻 ◆ 一方、ガールズトークが行われていたその最中、 男子勢が集まる円型バリケードの端では、紆余曲折の話がひととおり終わったところだった。 違和感の話。 一刀両断が行った話の前半、 傍若無人と戦うところまでのそれについては勇気凛々がすでに問いかけているが、 しかし、違和感はそれだけではない。 まず戦闘の終わり方。 自らのルール能力が効かないと分かったあと、一刀両断は逃げに徹していた。 しかして捕まって、傍若無人に破顔一笑の顔を突き付けられた。 そこで彼女は、破顔一笑の顔に残っていたルール能力をポケットから取り出した鏡で跳ね返し、 その隙に逃げたと証言している。 だが、傍若無人はそのときダメージを負わなかったとも言っているのだ。 ならば、傍若無人は一刀両断を追うことが出来たはず。 ――どうしてその時、一刀両断は逃げ切ることが出来たのだろうか? 次に放送の違和感だ。 あのとき、一刀両断はひとつだけ紆余曲折の意思を無視した行動を行っている。 傍若無人が”最終戦”を開いた動機の問いかけに返答するときだ。 ◆30◇ ここまで言えばモノどもにも分かるだろう? と。 放送が始まってから初めて、傍若無人はスピーカーの向こうの五人に問いかけるような言葉を発した。 拡声器を握る紆余曲折はつとめて冷静にそれに応えようと口を開きかけた。 ……が、その前に横から手が伸びて、彼が持っていた拡声器を乱暴にひったくった。 「ああ、分かったぜ」 ふてくされたような目で拡声器を構え、遠くの娯楽施設に向かって言葉を差し込んだのは一刀両断だった。 「つまりお前は――単純にあたしたちに潰し合ってほしくなかったんだな。 楽に優勝するより、五人殺して優勝したほうが金が稼げるから、このタイミングで”取引”を持ちかけたんだ」 ◇◆ それまで拡声器をマイク代わりに会話を引き受けていた紆余曲折から、彼女は拡声器を奪った。 紆余曲折は答えを言おうとしていたのにもかかわらず、だ。 これは”盾”として褒められる行動では決してない。 さらに、そんな行動をとってまで彼女が出した答えは、 その場にいる全員が思っていただろうチープな答えだった。 ――なぜ一刀両断は紆余曲折から拡声器を奪わなければならなかったのか? 紆余曲折はこの二つについて、ある推測を弾きだしていた。 「”最終戦”の動機について。 理由は金のためだと思っていた僕たちを代表して、一刀両断さんが拡声器でそのことを言いました。 が、傍若無人は違うと切り捨てました。そして直接的には言いませんでしたが、 血を見るためだと。殺し合うために”最終戦”を行う狂人であると自らを称しました。 僕たちは、たしかにそれに恐怖させられた。……だけど、よく考えてみれば矛盾しているんです」 ◆30◇ 『さあ、”取引”を始めよう。己の要求は”最終戦”。 己とモノども、一対五で最後の殺し合いを行う、ただそれだけだ。 場所はこちらが、時間はそちらが決める。指定された時間になったら、もう一度ここから放送を行う。 ルールは至って単純。――――己はモノどもを殺す。――モノどもは、己を止めてみるがいい。 もし。万が一、己が負けるようなことがあれば、己は己の持つ”情報”を開示しよう』 ◇◆ 「”脱出方法”なんてものをエサにしたせいで僕たちは傍若無人を”殺せない”。 向こうの望みとは逆に、最終戦は殺し合いじゃなくなってるんです。 これは明らかにおかしい。――だからまず僕はこれを、大男の吐いた嘘だととらえました」 「嘘、だと」 「はい。最初言われたときは僕も思わず戦慄しましたが、 あとから考えてみれば”ジョーカー”も”狂人”も、明かす必要はない情報です。 そんなことしなくても”最終戦”は出来たはず。 ならば、わざわざスタンスを明かしたのには意味がある。 ”ジョーカー”は本当でしょう。あの男はこちらの知らない情報を知りすぎている。 放送だって、どこから繋いだのか分からない。 でも”狂人”はやりすぎだ。盤石にしようとして、重ねようとして、矛盾を生み出している」 そこで新たな疑問が生まれる。 なぜ傍若無人は、自らを”狂人”と印象づけようとしたのか。 これはきっと、おそらく――ただのマーダーではダメな理由があったということだ。 特別さと異常さを、アピールする必要があったということだ。 そう、狼(マーダー)であれば群れを成す。 死神(ジョーカー)であれど、現存参加者と組む可能性はある。 しかし何人いようと……狂人(バーサーカー)は個人だ。 「傍若無人は、”ジョーカー”であり”狂人”であると宣言することで……。 ”仲間”がいるという可能性を考えさせないようにしたのではと、僕は思うんです」 ”狂人は徒党を組まない”と思わせたかったのではないか、と。 その発想に至れば、あとは逆算するだけだったと紆余曲折は語った。 なぜ逃げ切ることができたのか? ――そもそも逃げ切ることなどできていなかった。 なぜ拡声器をあえて奪ったのか? ――動機についてのミスリードにわざと乗り、台本を円滑に進めるためだった。 「一刀両断さんがもう一度殺され、彼のもとに付いたのではという推論は、ここから弾きだせます。 他にもいくつか不可解な点はありますが、分かりやすい点を挙げるとこんな感じですね。 どうでしょうか。何か間違っている点があれば、指摘してもらいたいんですが」 「いや、一理あると俺も思う。だが紆余、まさかお前がこんなことを考えるとは」 「僕は一刀両断さんを、信じています」 信じているからこそ、疑っているのだと。 驚く切磋琢磨に対して、握りこぶしを作りながら紆余曲折はそう答えた。 「リョーコさんがリョーコさんのままであるならば。 あの人はまず、戦いから逃げません。 僕には切磋琢磨さんがついていて、命の心配はほぼない状況でした。 その上で目の前には、その切磋琢磨さんが手こずった傍若無人がいる。 ……この状況を前にリョーコさんなら最低でも相討ちを選びます。 敵から逃げて僕の所に戻ってきた時点で、 あの人がリョーコさんだという根拠はとうに消え失せているんですよ、タクマさん」 体を震わせながら言う紆余曲折を、対面する二人は複雑な気持ちで見つめた。 優柔不断は紆余曲折の考察力の高さに驚くような形で。 切磋琢磨は、話を聞かされた自分の心の動きに驚く形で。 二人とも思ったことは違えど、優柔不断も切磋琢磨も、 紆余曲折が考えに考えに出したであろう”可能性の話”に信憑性を感じたのは確かだった。 「それでも。あくまでそれは、可能性、だ」 「――そうですね」 「そうだぜ」 だけど、信憑性はあっても――”証拠”はないのだった。 「……あ、もちろん。もちろんさ、 紆余くんが真剣に考えた結果出した結論だってのは十分わかった、わかってるんだ。 分かったけどなんつーか、やっぱりピンとこないっていうか。 何もないとこから問題を作り上げて、勝手に解答されたみたいな、変な感じだ」 「俺も……紆余の話には納得できるが、やはり根拠としては弱いと思う。 逃げるくらいなら死ぬ、というなら、 傍若無人に加担するくらいなら死ぬと一刀両断は考えるのではないか? あるいはそれさえ許されなかったのかもしれないが……」 「僕にも腑に落ちないところはあります。 一刀両断さんが向こうに付かされている、あるいは向こうに付いているとしても、 ”最終戦”を計画した動機、それに一刀両断さんが加担した理由は分かりません」 二人のもっともな意見に、紆余曲折も頷きを返した。 実際のところ、彼にも今回出した推論が正しいという確定的な証拠はない。 分からないこともまだ多かった。 「ですが、どちらにせよ僕たちにはまだ、考えなければいけないことが多いということです。 これまで一刀両断さんの話を信じて考えなかった事柄……たとえば、傍若無人の能力について」 それでも、分からないことが分かったことで、新たに議論の余地は出る。 紆余曲折が新たに議題に出したのは、傍若無人のルール能力についてだ。 「思えば一刀両断さんがあの話で特に強調したのは、傍若無人のルール能力でした。 あの話のおかげで、暫定的に傍若無人の能力は”ルール能力の無効化”になっている。 《一刀両断》が効かなかったって話を信じるなら、確かにその可能性が一番高いでしょう。 でも、一刀両断さんと傍若無人が繋がっている可能性があるなら――」 「傍若無人のルール能力を誤認させるために、一刀両断が嘘をついたかもしれないってことか?」 「はい」 もしそうだとすれば、あの大男はルール能力を推理されたくなかったということにもなり。 傍若無人のルール能力こそが彼の攻略法になるのかもしれないとも、紆余曲折は言った。 「全ての断片を集めれば完成するパズルでも、過剰なピースが一つ挟まれば完成できなくなる。 それを取り除いてもう一度見つめてみればきっと新たな視点が見つかるはずです。 とくに僕は傍若無人さんと実際に対面してないので、 みんなの情報を集めて、客観的に見ることができると思います。 だから――最後にもう一度全てを洗い直しましょう。もっと詳細に、些細なことまで」 「……すべては傍若無人を倒すため、か」 「はい」 紆余曲折は包帯の巻かれた目をせいいっぱい二人に向けて、 「傍若無人を倒して――すべてを終わらせましょう」 偽りないまっすぐな言葉を、彼らに向けて放った。 切磋琢磨と優柔不断は、不安や困惑も多々あれど、彼の言葉に頷くことにした。 結局、大男を倒してこの実験が終わるのかどうかさえ希望的観測にすぎない。 今はただ、すがるしかないのだ。 たった1パーセントの可能性、すぐ切れる糸のような道筋であっても、 傍若無人との”最終戦”に勝たない限りは辿り着くことさえ叶わないのだから。 三人はそれから、一刀両断と勇気凛々が帰ってくるまでの数十分の間、 傍若無人のルール能力について改めて論議した。 切磋琢磨と優柔不断は、彼らが傍若無人に対峙した時のことを紆余曲折に伝える。 それら詳細と、第二放送後から最後通牒までに傍若無人がこちらに向けて発した言葉。情報。 すべてを考慮して紆余曲折は、彼のルール能力を考察する――。 ◆06◇ 筋骨隆々な体つき。軍人らしき防護服と帽子。 こちらを見つめているようで、その実こちらを意に介してないような目。 そして普通でない腕力で、普通車を持ち上げている浅黒い腕。 熊かと見違えるようなずいぶんな大男の名前は、 確か、傍若無人。 傍らに人など居ないかのようにふるまい、大暴れする四字熟語――! 「――死体では無いか。なら、問わねばな。そこの二つ、名は何という」 「「……!?」」 ぐ、と。 男がひとこと喋った瞬間、その場の空気が一変した。 世界が凍っていた、あるいは枯れていた。 渦を巻いた混沌が質量を持って、聞く側の二人に襲いかかる。 この男は。 傍若無人と言う、四字熟語は。 目の前に見えるはずの二人を――二つと言った。 人としてすら、見ていなかった。 ◇◆ 傍若無人と最初に相対したのは切磋琢磨さんと東奔西走老師。 このとき傍若無人は、彼らに名を問うている。 すでにこの時点から、大男は他の参加者を人として見ていない。 でも、少しだけひっかかる――そう。僕らに配られた名簿には、顔写真がついていたはずだ。 ◆25◇ 「うおおおぉおおぉおっ!」 「これはまた、随分とはき違えた闖入物だな。そして無策とは」 傍若無人は眉間に微かに皺をよせ、向かってくる男に対して斧を横から薙いで応戦。 だが、優柔不断は防御姿勢を取らない。 まるで捨て身の攻撃をするように、斧に目もくれず日本刀を突き出す。 ようやく顔を上げることが出来た勇気凛々は、その光景を見て思わず叫ぶ、 「危ないですっ! やめてくださ――え!?」 だが、《すり抜けた》。 《優柔不断の胴体を横にスライスするかと思われた斧の斬撃は、そのまま胴体をすり抜けていった》。 彼のルール能力は刃物による斬撃を完全に無効化する。その範囲は刀だけに留まらないのだ。 思わずバランスを崩した大男の懐に今度は優柔不断が入り込む。 膝蹴りのカウンターはそこにはない。本当の本当に、不意をついた一撃を叩きこめる! 「やめるかよ……オレにだってちょっとくらい、カッコイイことしたくなる時が! あるんだ!」 「無撃――? 優柔不断だと? 馬鹿な!」 「バカですが何か?! おりゃああぁあああぁあっ!」 勢いよく狙い澄ました一撃は、収まるべくして収まるように。 傍若無人の太股に、日本刀がざくりと深く、とても深く突き刺さった――! 「ぐ……ぬぅ!」 ◇◆ 優柔不断さんが勇気凛々ちゃんを助けに飛び込んだとき、少し不思議なことが起こっている。 勇気凛々ちゃんの話では、大男は凛々ちゃんのルール能力を知っていた。 でもこのとき、大男は明らかに、優柔不断さんの能力に驚いている、いや、どちらかといえば、 ”斬ってみて初めて、相手が優柔不断だと気付いた”かのようなふるまいをして、いる? ◆29◇ 切磋琢磨の《強化された》視力は、”それら”の中に見覚えのあるヘルメットが並んでいるのを見る。 ヘルメットを被った”顔”が、並べられているのを、見る。 「……老師?」 ものいわぬ東奔西走の生首が、テラスの柵に突き刺さっているのを、見た。 「ろ、ろうし、え?」 悲しげに下を向いて並べられているのは、東奔西走の顔だけではない。 柵に並べられているのは全て、彼ら五人のうち誰かが見覚えのある顔だ。 金髪の女、青息吐息。 野性味あふれる少女、猪突猛進。 B-1の惨劇で死んだ、一望千里、軽妙洒脱。 先ほどの放送で笑顔の効力を失ったばかりの――破顔一笑。 彼ら彼女ら六名の生首が、串に団子を刺すように一つずつ飾られ、柵を彩っている。 死体が禁止エリアにある心機一転、頭部の損傷が激しい酒々楽々など、 傍若無人たる大男がその首を斬ることが出来なかった参加者もいるが……、 しかしそこにあったのは、この実験の現在までの死者十人のうち、実に半数以上の”首”だった。 そう、”人”ではなく。 あくまで”モノ”として、それらは飾られていた。 ◇◆ 最後通牒の前に見せびらかすようにして、傍若無人は死体から斬った首をテラスに並べた。 並べられていた首は青息吐息、猪突猛進、一望千里、軽妙洒脱、破顔一笑、東奔西走の六名だ。 ただ、東奔西走が死んだはずのB-3が禁止エリアになったのは第一放送後。 それに首を斬られた破顔一笑の姿を凛々ちゃんと優柔不断さんが見ていることから、 傍若無人はあのためだけじゃなく、もともと殺した参加者や死体から首を刈っていたことになる。 なぜ首を刈るのか? そういう嗜好があるのだろうか? 残虐さを求めているのだろうか? いや――普通ならば別の意味がある。首を刈る意味。首。僕たちの首には、何が巻かれていただろう? ◆◇ 「タクマさん、見えましたか」 「ああ、ああ――確かにテラスに刺さっている首には、”首輪がない”。ひとりのこらずだ。 あとそういえば、破顔一笑の顔はちゃんとズタズタだな」 「……ありがとうございます。ということはやはり、傍若無人は死体から首輪を刈り取っているんだ。 おそらくテラスに並んでいない洒々落々からも。 ただ、酒々落々の頭部がほとんど形を留めていないから、テラスには刺せなかっただけで――」 二人から話を聞いた紆余曲折は、切磋琢磨にもう一度、 少し申し訳ないと思いながらも死者の首が並ぶテラスを見てもらうことにした。 やはり並んでいる首からは首輪が抜けていて。 一刀両断の話をわずかに裏付けるように、破顔一笑の顔はズタズタになっていた。 つまり。 つまりはきっと、そういうことなのだ。 「首輪を……? 紆余くん、待てよ、それってなんの意味があるんだ。 オレらが首輪を解析しようって思ってそうするならともかくよ、あいつはジョーカーのはずだろ?」 「その解析を阻止するため、という見方もあります。 でも――そう。あの大男の四字熟語は、傍若無人。”傍らに人無きが、若し”」 ◆00◇ 古来から、文字には力が宿っているとよく言われる。 人って手のひらに書いて飲み込むと緊張が和らいだりとか、そういうようなのから、 姦って字を見るとなんかエロい気がしてしまうとか、まあそういうのまで含めて。 文字の力は、あなどれない。 「――だから私たち幻想言語学者は、その力を長年に渡って解析していくことにしたのです。 ほんとうに、長い時間を要しました。ここに至るまでの過程で死者は数知れずでました、ええ。 しかしその甲斐あって、四字熟語クラスの明確性を持った言葉の力までなら、 我々は自在にそれを解釈し操ることが可能となりました」 ◇◆ 思い出すのはいちばん最初に奇々怪々が言った言葉だ。 彼女が言った通り、僕たちのルール能力は全員、 与えられた四字熟語の文字列やその意味に基づいて形作られている。 それは攻撃を迂回させる能力であったり、戦うほど強くなる能力であったり、 全てを一刀のもとに斬り伏せてしまう能力であったりするけれど、 四字熟語の意味であればその意味を反映し。 四字熟語の文字列であれば、その文字をほぼ全て反映した能力になっていたはずだ。 傍若無人の、能力も。 この法則に当てはまっていないわけがない。 ――首輪の回収。 ――参加者を人ではなく物として見るような振る舞い。 ――知られたら困るかもしれない、弱点かもしれない能力。 ――傍らに人無きが、若し。 ◆◇ 「もしかして、ですが」 導き出された結論は――紆余曲折が思わず眉をひそめるような答えだった。 「傍若無人には、僕たちが見えていないんじゃないでしょうか?」 休憩時間3 前のお話 次のお話 最終戦Ⅰ 用語解説 【首輪】 首に付ける輪。ファッションとしての首輪から、主従関係を示すためのものまで。 生命の重要な部分である首に付けるものとして、バトルロワイアルにおいては主催による支配を常に 感じさせるために参加者に付けられることが多い。実際に爆発させて反逆者を処罰したりすることもままある。 四字熟語バトルロワイヤルにおいては傍若無人のルール能力にも関わっている最重要アイテム。 じつは運営上でも最重要アイテムである。また、首輪にはいかなるルール能力も通用しない。 本編一覧へ 四字熟語ロワTOPへ 非リレーロワTOPへ
https://w.atwiki.jp/black_knight/pages/82.html
ハルトマンと秘密の箱庭。 Q.名前は何と読みますか? リリー ハルトマン Q.どこからきましたか? 神聖ローマ帝国(モミジ県) Q.メイン、サブジョブを教えてください。 主:剣・槍 副:鍛冶・甲冑・木工 Q.キャラ設定があればどうぞ。 記憶が戻り次第ですお Q.FF14でやりたいこと。 剣術をあげまくって前衛になること。風景撮影するおー Q.あなたの性格は? ネコなはず Q.座右の銘は? 今しかないから、今しよう Q.好きな四字熟語は? 威風堂々 Q.好きな食べ物は? 甘いもの~パフェとか~ Q.趣味は? お絵かき、音楽・映画鑑賞、写真 Q.大切なものは? みんなに会えるこのPC Q.FFシリーズで好きなキャラは? アーロン Q.FF歴は? FF8~10、12~14 Q.FF11経験者ですか? ないのですお! Q.なにかあればどうぞw この世界でみんなで楽しくすごしたいです(〃^∇^)
https://w.atwiki.jp/black_knight/pages/86.html
【名前】と秘密の部屋。 Q.名前は何と読みますか? 【るさ るさ】 Q.どこからきましたか? 【東京です。】 Q.メイン、サブジョブを教えてください。 【メイン 剣術 サブ 鍛冶】 Q.キャラ設定があればどうぞ。 【ないなぁ】 Q.FF14でやりたいこと。 【楽しくやれればなんでもいいですw】 Q.あなたの性格は? 【あきっぽいです。】 Q.座右の銘は? 【必死に生きるか 必死に死ぬか】 Q.好きな四字熟語は? 【楽天市場?おせわになってますw】 Q.好きな食べ物は? 【まる玉のラーメン】 Q.趣味は? 【サッカー・音楽・読書】 Q.大切なものは? 【お気に入りの曲聴きながら読書してる時間】 Q.FFシリーズで好きなキャラは? 【びび】 Q.FF歴は? 【11・12・13以外】 Q.FF11経験者ですか? 【NO】 Q.なにかあればどうぞw 【我が家のテレビがTBSしかうつらなくなりましたw】